軟体にもほどがある

どうも済みません。
放置にもほどがありますね。(^_^;)



小々若も申し訳無さそうにしています　←そうか？



お詫びのしようも御座いません。　←それにしては逆向き？



あわせる顔も御座いません。　←それにしては気持ち良さそう？？

お昼寝なみなさん

外猫、シロ。
白いはずなのに薄汚れて色々な色がついています。(^_^;)

うちの玄関先が縄張り。（笑）



お隣のわんこ、ハナちゃん。
うちの猫たちとも仲良くしてもらってます。
お礼に時々オヤツのジャーキーをあげてます♪


皆さんお昼寝中なのね～、と帰宅すると



うちの愚息もお昼寝中。




もしもし、舌が出てますよ。ヾ(;´▽｀A``

あらぬところを

凝視する小々若。



何があるのか、ニンゲンには全く見えません。
（老眼なのでは？という突っ込みは無しで(^∇^;)）




ミケ若も参加。
確かに何かあるようです。
老眼鏡を持ち出して私も凝視しましたが、やはり何も発見できず。(~_~;)

そして

部屋に戻っても



ガン見。

・・・何がいるのか、ちょっと怖くなってきたよ。

さんぽ猫

実は我が家の家猫達は、“完全”室内飼いではありません。

元々野良だった彼ら。
そして、車通りから２ブロックは奥まった閑静な住宅街であり、しかも南の島で周りに如何にも楽しげな
草むらや畑が無尽蔵にある我が家にあって、全くの室内飼いは少々酷と言うものでしょう。

ただ、かつて迂闊にも外出を全くの自由にしてしまい、不慮の事故で失った３猫の事を顧みると
出入り自由にする事はさすがに憚られます。

ですので、我が家の家猫達は
「ニンゲンの監視下において３０分～１時間の散歩」を許されております。
リードをつけるべきかもしれませんが、縦横無尽に駆け巡る猫（特に小々若）には却って危険。
なのでうちの庭周辺のみ自由に駆け巡っております。



早速塀に駆け上る愚息。



お！ローズマリーの植え込みの向こうに、愛しのミミ若発見！



「みみわか～。おれ、おまえがねこのなかでいちばんすき」


・・・。




「おれ、どうやらまたふられた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」


オンナの扱いが分かっていない小々若は、しょっちゅうミミ若に振られています。
あぁ不甲斐ないムスコ。(^∇^;)

一方、女王さまはと言うと



「下僕。外は日に焼けるわ。美肌に悪いからもう帰るわよ！」

･･･いつも、１０分ぐらいしか外に出ないのはやはり美容の為だったのですね・・・。

ある女王さまの夜。

南の島は最近妙に暖かいを通り越して暑いぐらいの陽気でして
そうなると虫も啓蟄かと勘違いして、わらわらと湧いてまいります。



「ねぇ、下僕。 何かが天井を飛んでいるわ。気に入らない！」

･･･最近、左耳の付け根を蚊に食われた女王さまは
何かが飛び回っているのが、いたくお気に召さないご様子。



「ほら、あそこよ！」

あぁ、確かに蛾の様なものが飛んでいますね。でも先日の蚊のように、特に実害は・・・



「こっちに飛んできたわ！！！！！」



「ちょっと、見てないで早くこの不埒モノを取り押さえなさいよ！！」




「取り逃がしたわ・・・これも全て下僕のせいよ！！ヽ(`Д´)ﾉ」

どうしても私のせいにしたい。それが女王さまたる所以。

お外な皆さん

その後、どうしても家猫に出来なかった皆さんは
それでも相変わらず元気にやっております。

お陰様で南の島住まいのこの子達は
冬に凍える事も無く、犬小屋ならぬ猫小屋で寝起きして
気付けばいつも家の周りに佇んでおります。



ミミ若。
姉妹の中で一番の美人ですが、幼い時に負った原因不明の耳の傷のせいなのか
未だに人が苦手で、とても臆病です。
でも小々若はミミ若の事がダイスキ♪




ちび若。
ミミ若とミケ若のおかあさん。
若い頃は美貌でならしていましたが、最近はちょっとぽっちゃり気味。(^∇^;)

そして外猫のボス



シロ。
最近忙しいらしく、ゴハンを食べたらすぐにお出かけするので
近影が撮れないです・・・



「みみわか・・・おれ、みみわかのことがいちばんすきだからちょっとせつない」



「姉妹の中では私が一番の出世株なの。 この家にヒロインは二人要らないわ。」

・・・そう、血を分けた母子・姉妹でも、家の中では折り合いがつかないらしいです。
女王さまの前では。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

寝相観察

昨夜の話です。
例によってヒト様の就寝前に熟睡して、英気を養うオトコ、小々若。



まずはこの変な寝相から始まりました。

「もうしわけございません」

誰の代わりに何を謝罪しているのか？(^∇^;)

そして



「ぴんくのにくきゅうをおしげもなくおみせしているおれ」

安売りはいかんよ、安売りは。

で、ちょっと目を離していた隙に
やられちゃいました。

ばってんぎゅー。

見ることが出来た人には幸福が訪れるというあの“ばってんぎゅー”。
その瞬間をカメラに収めようとしていた、私のよこしまな考えが伝わったのか・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

せめて



ばってんぎゅーがほどけた瞬間だけでも。


ところでミケ若は何処？って思って探したら居ました。




「相変わらず下らない事をやっているわね。安眠を妨害しないでちょうだい。」

まさに、ツンデレ。

ねぇ。
最近小々若ばっかりがブログにアップされてない？



なんだか私、気に入らないわ。
ふて寝してやる！



だいたい私を愛でないなんてどうかしてるわよ。
ほら、撫でさせてあげるから
私が良いというまでお撫でなさい！！



下僕の膝の上でゴロゴロ言うのは下々の猫たちに任せるわ。
私はあくまでも「撫でさせてやってる」だけなのよ。だから膝の上には
上半身しか預けないわ。心許したりするもんですか。

あぁ気持ちよい・・・でも可愛い顔なんてしてやらないわ！
ほら写真なんて撮ってないで、撫で続けなさいっ。

納豆好きな猫

うちの愚息はあんまり好き嫌いが無いのです。
というか元野良なせいか、食い意地が張っています。←飼い主に似たのか？
カリカリもカンヅメも喜んで食べます。
人間の食べるものは例えば刺身とか海苔とか鰹節なども大好きですが
健康のために余りあげないようにしています。

でも・・・まさか納豆が好きだとは思いませんでした。(^∇^;)
意外と健康に気を遣うオトコです。



もちろんタレはつけていません。

取って来いが出来る猫

うちの愚息の、唯一の芸です。 (￣m￣*）